「違う意見=否定」ではない!!!!
これを理解していない日本人は多い。一方でグローバルには理解している人が多い。
だから日本人は議論を嫌がる。外国人は議論を好む。
意見が出るとムッとする人がいる。ストレスだろうね。
これを僕は海外での仕事で初めて気づいた。そして学んだ。それ以降、ストレスが激減した。
そこでわかった。日本の教育が影響している、と。和を重んじ同じことを良しとする同調文化が行き過ぎた場合の副作用、と。
会話や議論のなかで、相手が自分と違う意見を言ったとしても
それぞれが違う個性、価値観をもつ人間である以上、いろんな意見
相手が自分と違う意見を言ったとしても、自分への否定として受け
「違う意見=否定」ではないことを理解する!
その後のコミュニケーションを感情のままの反応的なものではなく、意識的なも
さあ、コミュニケーションの達人を目指しつつ、「生きやすい」人生を自ら開こう!多様性を導くのはあなたの行動だ!
(上記絵 出所:自己肯定感向上コーチ・マインドフルネススペシャリストのあかるかさんのブログ、お借りさせていただきました、ありがとうございます!)