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【代表・森山・感謝】2月3日は節分!鬼は外、福はうち!恵方巻! 当たり前のようで、必ずしも日本人みんながその季節の風物詩を味わえる訳ではない!その機会を提供する「おせっかい」も一定重要や!

今日の節分では、ハートフルサンクの各デイサービスでは鬼さんが大活躍!利用者・職員みんなで豆まきを楽しくやりました!

ハートフル・キッチンによる恵方巻きを頂きました。恵方を向いて黙々と祈りつつ食べました!
恵方巻も弁当セットも美味しかったです、キッチンの皆様、いつも感謝です!

2月3日、季節の風物詩ですね、特に関西は。

でも、高齢者の方々が、昔同様にそういった節分の用意をする世帯ってどれぐらいの割合でしょう?鬼が登場し豆まきするレベルでいうとかなり低い?
また、ハートフルは恵方巻も必ず毎年準備して、デリバラー(配達員)が在宅や施設の利用者様にお届けします。職員も各家庭で食べます。

そこは無理くりでもそういう季節感を味わうイベントを常に職員が一生懸命考え準備し、提供する「おせっかい」が必要だと思ってます。だからやります。
でないと、ただの365分の1日に過ぎません。淡々と過ぎてしまいます。

 

私の場合、特に思うところがあります。シンガポールにいたとき、子供が週一回通う日本語補習校というのがありました。そこで日本の伝統行事を学ぼう、節分をしようという話になり、誰かお父さんで鬼役をやってくれ、ということで、とにかく行動@私がお役に立てるなら、、、というノリで鬼役になって教室で暴れまくった、というのを覚えています。
その時の子供達の興奮ぶりと補修校がすごく喜んでくれたことを今日、思い出しました。当たり前ではなかったのです。恵方巻の食材調達も容易でないですしね。

 

人生100年としても、節分、あと何回できるでしょう?やれること、やったほうがいいと思いませんか?特に歩行器を押す「赤鬼」動画がサイコーです。100年に一回見えるかどうか。。。笑

 

 

 

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