最近、利用者様のために、
・週末の居心地のいい遊べる場所を作ろう
・特定の障害、疾患の方が集まってお互いを知りつつ何かをする時間を作ろう
・アクティブシニア、障害のある方も参加できる資格講座をやろう
・週末に自然体でいろんなところに集まっていく移動支援をやろう
みたいな話が出てきて、具体化し、スタッフ各自が持ち場で行動している。
素晴らしい。これは私の立場からみると「おもしろきなきよを面白く」する行動です。仕事を面白くする、それは結果、目の前の人々の楽しいを作る活動です。
100人いると97人はそういうことがあればいいのに、といいます。口だけが動いて体が動かない。でもそれを行動に移す人は3人だと聞きます。3%の行動、が世の中を草の根から変えていえく。
3名の方が得られる「やりがい」はプライスレスです。賞賛します。