【大阪市平野区】エクセレントケア

21世紀は障害者福祉の時代であって欲しい

エクセレントケア専属クリエイターのMです。

知的障害を始め発達障害、その他複数障害、精神疾患、難病を持っています。

先ず最初に申し上げれば、

このタイトルを見て障害者ばかり美化していると叩かれてしまうかも知れません。

今現在は私達障害者への認識がどんどん進んで行っているのでとても有難い時代になりました。

M1985年生まれで、

要は激動の20世紀の末期頃や歴史の間を生きて来た様な世代でした。

社会福祉制度が出来たのは平成時代に入ってからでしたし、

私達障害者の法律が出来たのは2000年入ってからでしたので、

私達が子供の頃も障害者は今以上にもっと差別受けて生きて行かなければなりませんでした。

当時は障害者と言う事で迫害受けても、偏見受けても、暴力振るわれても、狭い枠の中に閉じ込められても文句も言えませんでした。

だって当時は私達障害者の法律が無かったからです。

又当時は養護学級・学校(現特別支援学級・学校)に在籍していると言うだけで「甘えや」「恨めかしい」「特別扱い」等と詰られたり、

養護学級・学校の存在さえもタブー視されてしまった現状でした。

私達が子供の頃は今の様な障害者枠就労もあまり無かったので、

障害者は学業終えたら作業所に行くか障害者である事を隠して一般枠でコソコソ就職するかどっちかでした。

そして企業に障害者である事バレたら「会社に障害者は要らない」等と言われてあっさり解雇。

これ等の事は今現在こんな事があったら立派な障害者虐待です。

今考えれば人一倍生きづらさを抱える人が一般枠就労する事も無理な話でした。

「障害者差別解消法」と言う法律が国連で2008年に施行されました。

それ以降は「障害者枠就労」「障害者枠○○」等と言ったジャンルが沢山出来て来て私達障害者がとても生き易い時代になりましたし、

私達子供の頃はあまり無かった「移動支援」等幾つか障害者福祉支援サービスが沢山出来て来ましたので感動する程私達障害者はとても生き易くなりました。

昔障害者福祉が希薄だった頃が嘘の様でした。

これからも障害者福祉がどんどん発展して行く事を切望しています。

最後に今でも私達障害者は残念ながら腫れ物扱いされてしまう事はあります。

好き好んで障害者に生まれて来る障害者の人は誰一人居ません。

「神様が与えられた試練」と考えて障害と言う持って生まれたハングリー精神で一つ一つ克服して行けるとそう考えています。

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