SEKAI NO OWARIの深瀬さんは、精神病院閉鎖病棟に入った経験もあり、頑張れる、頑張れないについてメッセージには説得力がある。
上記のことは私は常にわかっているし、分かろうとしているし、分かったうえでいろいろ行動・発言しないといけないということはわかっている。。。利用者様にも、部下にも、子供たちにも。だけど、難しい。事を成し遂げようとするために「頑張る」ことが伴わないといけないし、弱い自分を抑えて強い自分を促さないと「課題」をまっとうできないのも事実。難しい、でもそれでいいか?とも思う。人間だもの。
両立は不可能と思いたくない。頑張れる人・時には、成功への道筋を示すし背中を押す。そしてしんどいときには発破をかける。ただ、その後、本人の顔色を見ながら、フォローやバックアップをするということを忘れない。それができるのも、、、人間だもの。