ニッポンの教育は自分の意見を持つことを必ずしもポジティブな行動として捉えていないのかも。欧米アジアとは真逆です。
だから会議でも発言しないことが通常になってしまう、と思うんですね。また、違う意見が出ることを「批判」や「否定」と捉える。単純にもう一つの「違う意見」という素晴らしい切り口の発見に繋がるのに。
結果、忍耐とか我慢→陰口なんていう不毛な文化が生まれると思うんですよね。
もちろん「言い方」は大事。相手へのリスペクトは必要です。それは当然。
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【森山持論】面白くなき世の中や仕事を面白くするコツ、成らぬは人の為さぬなりけり。。。「自分の意見」を出す