- 流石にちょっと難しい(と僕が勝手に思う)毎日のロジを各持ち場の余裕を見ながら夏休み予定を組み立ててくれるクルマのコントローラーがいた
- まだそこまでやるには早いかなあ、無理させたらかわいそうやなあ(と、勝手に僕が思う)若手の社員が若手同士で協力して、圧倒的に期待以上のものを進めていくれている社員たちがいた
- 今日の今日の用事でさすがに夕方からお願い、しかも遠方の新しいまだ知らない専門科病院だし、、大変だろう(と、僕が慮っていた)支援を社員が利用者様と病院と調整し行ってきて、利用者様が(不調の原因がわかってその迅速な対応に)感動してくれた
- ニッチもさっちもいかないと(僕が勝手に思い込んでいた)夏休みのとあるミッションをお願いしたら、事前に下見をして心と必要な準備を一緒に進めてくれていた役員と職員がいた、それにこの曜日なら手伝えます、と手をあげてくれる仲間が多数いた
昨年から今年にかけて私が多忙に陥った最も悪い習慣「部下を信じ切ることが出来なくなり、勝手にシナリオを慮って、最悪ケースを回避する作戦を取ろうとする(=挑戦させていないし、自分もチームと一緒に挑戦していない)を現在、強い信念を見直している。口出しせず見守りに徹している。それでも、日々、(期待・懸念を超越するような、なんじゃそれ、という)残念な結果が発生して、気持ちは常に複雑になる。でも失敗は自分でもある。そして自分だけでできることは限界があり、すでに限界が来ている。勇気がいる、が、引き続きこのテーマに再々挑戦していく。