皆様にとって、どうでもいい話をします。
先進都市国家@シンガポールで、多国籍メンバーと一緒に、超情熱的、グローバル、エキサイティングな6年を過ごした後、帰国し銀行本店に異動した森山はなんとも言えない つまらなさ を感じていました。
シンガポールの時の自分は就職活動で「世界を股に掛けて、こんなことが出来ればチョーかっこいいな、おもろいやろな、でも、こんな自分には無理だよな」と思っていたことを実現・実践している感覚がありました。そんな夢と現実が同時に存在していました。今でも当時の自分が不思議で仕方がないのですが。。。
ちょうどその頃、NHK朝ドラ「あさが来た」のテーマソングで聴いていたのがこの歌。365日の紙飛行機でした。
「人生二毛作」で新たな収穫を始めようと思ったのでした。
今、思うと、、、あの頃は半信半疑だった、「希望推進力」は確かにある。そして飛んでみよう。
なんとかなるものです。
人生は紙飛行機
愛を乗せて飛んでいるよ
自信持って広げる羽根を
みんなが見上げる
折り方を知らなくても
いつのまにか飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ楽しくやろう
365日
人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!