パーキンソン病と戦う父の夜のリハビリ
仕事の後 家が近いので通ってる
孫が受験頑張る 爺は元気にもう一度元気になり入学式行くぞ 息子は経営は当然、家族のこと頑張る といって みんなの頑張る理屈作って 切磋琢磨してます
いつも心にある人生の大先輩の利用者様の言葉
「私は今 子育てしたらもっと気をかけ愛情注ぎ時間も作れたのに、と思う。あんたの年代が一番忙しいねん。でもな、あんたな、今しか出来ないこと、ちゃんと見極めなあかんで。」
物凄く沁みて今でも常に思う
後悔はしたことよりも しなかったことにするものだ
同時に頑張りと自分のキャパとのバランス 常に意識するように。足が地についているかの自分との対話も忘れずに