素晴らしいコミュニケーションプロセスを学びました
絶妙の空気のズレの調整が必要な「とにかくビミョー」な日本人には必須かも
今、勉強中のアルコール依存症の脱出プログラムで集団で最初に行う「作業」です
誰か一人でなく、全体で行います、そして、誰かに合わせるのでなく、全体で調整しあい、絶妙なポイントに着地させてからプログラムを開始するのです
これを普段からチームが常に意識をしてやれば、ものすごく雰囲気というものを維持しやすくなるんだと思うな 温度差がある、なんて後から言っても、詮ない話やもんな