2月15日木曜 和歌山県広川町 「稲むらの火の館」 津波シュミレータなど防災学習ツアーを催行します!
今こそ、南海トラフに備えるべく、一緒に歴史から防災を学びましょう!その学び、プライスレスです。。
インドネシアの津波災害が起きた時、日本の某首相は、シンガポールのリー・シェン ロン首相から、『日本では、「稲むらの火」と いう物語を教科書に載せて、子供の頃から防災教育をしているそうだが、それは本当か』と問われたという。
その結果、インターネット上に 開設されていた「稲むらの火」のウェブサイトには、 3 万件を越えるアクセスが集中したという。「稲むらの火」の舞台である和歌山県広川町に足を運び、 濱口梧陵(ヤマサ醤油創業家) が私財を投じて築造した「広村堤防」を見学に来る人々が現れはじめた。伝承や史跡がメディ アに取り上げられる機会も格段に増えていったのだった。
↓ツアー企画@三好先生の思いはこちら
https://vt.tiktok.com/ZSFLPmvma/
https://www.town.hirogawa.wakayama.jp/inamuranohi/