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自分なりに頑張った 記録より記憶、でも記録にも残る挑戦のお手伝い ー ハワイへ

死の間際、人はどんなことを後悔するのか → ハワイへの挑戦機会の「原点」

人が人生の終わりに考えること人生は誰もが満足して終えられるものではないかもしれませんが、臨終に立ち会う医師によれば、経験上、多くの人が「いい人生だった」「自分なりに頑張った」という思いを抱えて最後を迎えられます。

ただ、中には「そういえば……もっとこうしておけばよかった」「そういえば……こんなふうに生きればよかった」といった後悔の念を抱く方もいらっしゃいます。よく現場で耳にするのは、「もう一度旅行に行きたかった」という声や「もっとチャレンジすればよかった」という声だそうです。間違いなく、お金や名声などについて触れることはありません。無意味だということです。

私たちは後悔も充実感も抱えながら、日々を生きています。最後を迎えるときも同じことなのかもしれません。しかし、まだ健康で人生の道半ばという人にとっては、できるだけ心残りを減らしたい、後悔をしたくないと思うのが人の心ではないでしょうか。

後悔のない人生とは何か、良い人生とは何か、人生の第4コーナーを回り始める利用者さんたちと時間を共にさせていただく中で、私は「後悔のない人生とは何か」「良い人生とは何か」を、ずっと考えてきました。

今回、ホノルルマラソン50回記念大会にあわせハワイに行きます。挑戦したい利用者様に「機会」を提供します。「そんなん、無理やろ」と思う人の背中を押します。挑戦したいけど自分だけでは無理、と思う方が世の中にたくさんいるからです。そしてその先入観と高齢者のステレオタイプの枠が日本人の老後生活を定義づけています。もちろん、10キロや1.6キロコースを歩く予定です。それでも、どんなドキュメンタリードラマにも負けない、記憶にも記録にも残るドラマを描きます。

90歳を過ぎてハワイに行ってきました、と軽く言えば、第4コーナー以降の道もものすごくエキサイティングになると思うんですね。ヨットの堀江謙一さんや登山の三浦雄一郎さんのように世の中にインスパイアする草の根の動きが自信を失いつつある令和の日本を元気付けると思うんですね。今、日本で最も影響力ある年代層がシニアなのです。

屋外で一緒に写真撮影する幸せな家族

 

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